2017年12月22日金曜日

ヒプノセラピーの記録


揺れるもの恐怖の人を何人も
カウンセリングしているヒプノセラピストを
ネットでみつけてコンタクトしてみた。

ただ、子どものカウンセリングをしたことがなく
効果を補償しづらいので、あくまでもお試しでよいかとのこと。
他に手があるわけでもないし、
ダメ元でよいので五反田のセラピールームに訪問してみた。

両親のどちらかが付き添い可ということなので、
娘の選択で、私が付き添いを。




ヒプノといっても想像と違って、
大人相手にやるような退行催眠のようなことは一切やらず、
主に、実際に恐怖が出たときの対処方としての
イメージトレーニングが中心だった。

下手に退行催眠のようなことをやると
トラウマ・心の傷があった場合には
直接それに触れることになるから危険がともなうし
それよりももう、「これからどうするか」
にフォーカスした方がよいだろうとのことだった。




それから、その時にやった音声分析 "VoiceScan" の結果。
NLPでいうところの、VAKモデルの分析なのだろうか。
ロジックがわからないけれど、
言っていることはあたっていたので
意味があるものなのだと思える。

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