2017年3月29日水曜日

しまじろうTALK



しまじろうTALKやってみようかな。
ふざけちゃうんじゃないかと
ちょっと心配でもだいじょぶそう。

2017年3月25日土曜日

生きるために必要な力・自信




リーダーシップ
パブリックスピーキング
ライティング
・・・

あらゆる「生きるために必要なスキル」は
幼い頃の体験に基づくという重要な調査結果。

机上の勉強よりも前にまず
キャンプにいったり公園で遊んだり
そっちの方が大事。

2017年3月19日日曜日

しゃべる地球儀を買いました




これからの時代
子どもたちには、日本にしばられず、
どんどん世界に出て行ってほしい。
そんな願いを込めて進級祝い。




毎日のようにいじりまくってます。
電池を使い切るまで遊んで、
色んな国の名前をあっという間に覚えてしまった。

「5~10歳」「11~14歳」「15歳以上」
年齢に合わせた3段階データで、クイズなんかもある。
わがやは9歳と4歳なので、一番下のモードに設定。

2万ちょっとだけど、
とてもよい買い物をしました。

2017年3月18日土曜日

読後の感想を求めない(テストしない)







我が家の場合は、スキンシップも兼ねた感じなので
上の写真のようなもち方はあんまりしないかな。

持ってみせるというより
ほとんどいつも、あぐらをかいた私の膝の上に
抱っこされて読むのが定番だから。


それより何より、後半の

 読後の感想をむやみに求めない

というのがとても大事。


教育ママや教育パパだと
子どもが、きいた内容を理解しているのかどうか
「テスト」してしまうこともあるらしい。

でも、そんなふうに毎回試されるとしたら
この絵本を読むという、本来とても楽しい、
ゆったりとした時間が台無しになってしまう。

プレッシャーを感じながら
絵本を楽しめるわけがない。


ゆったりとした
ゆっくりとした時間の流れが
再優先だ。

2017年3月11日土曜日

読み方は自由!




そうそう。
一人目の時にこれを理解してなくて、
最初の頃、とてもとまどったっけ。


突然、途中で読むのをやめるのも
ページを飛ばすのも
ページを反対に戻るのも
同じ本を何回も読むのも

ぜーんぶ、子どものペースでいい。

子どもがしたいように
子どもが読みたいように
子どもが楽しめるように。

それが、再優先。

読み方について、絶対に
説教したり怒ったりしちゃいけない。

たとえばもし、
公園で遊んでるときに、「遊び方」のうんちくを話したら、
うんざりしてしまうというのと同じ。

「絵本という遊び」を好きになるか嫌いになるかは
親の接し方しだい。

そしてこれは、絵本に限らず、
運動でも学校の勉強でもなんでも同じ。

2017年3月4日土曜日

読了感の大切さ




「絵本」から「読み物」への橋渡し。
上の子は、自然とこれをやっていたなぁ。


自分自身のことを考えてみても、
確かに"読了感"はとっても大事。
満足感というか、達成感というか。

今では、年に100冊くらい読むのは普通になっているけど、
最初のころは、内容を細かく理解しているかどうかよりも
たくさん読むこと・読んだことに対する
達成感を重視してた。

子どもも、きっと同じなんだなぁ。

2017年3月1日水曜日

英語力の芽を伸ばすコツ



確かに、どんなに忙しくても
最初にどこに興味をもっているのか
最初だけでも行っしっょに見てあげたい。

リモコンの操作がうまくできずに
分かっているのに不正解で怒っていること
本当にあった。




楽しんでいればそれでいい。
聴いていたらそれでいい。




これは英語に限らず、
他の勉強でも運動でも友だち関係でもそうだと思う。

子どもが嬉しそうに話しかけた時に
手を休めて話をきいてあげられるかどうか
それが子どもの心の安定につながるし
結果的に、学習能力、運動能力、人間関係が
すくすく伸びていくかどうかの鍵だなと思う。

その意味で、自分が小さい頃は
よくきいてもらえたなと、親に感謝だ。




英語でいうと
ちょっと雰囲気がかわって楽しそう!


- こどもちゃれんじステップEnglish 保存版より -